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大阪市の競売物件

競売物件は、いくらから入札できて、いくらくらいで落札されるのか。いま入札できる大阪市内の物件を、1件ずつ計算して載せています。気になる物件の売却基準価額を入れて、自分で計算することもできます。

いま入札できる物件を見る

入札価格チェック

物件の種類

売却基準価額は、裁判所が公開しているBIT(不動産競売物件情報サイト)の各物件のページに載っています。

予想落札価格の目安
いくらから入札できる?(買受可能価額)売却基準価額の8割
入札の保証金(原則)売却基準価額の2割
予想の中心

予想落札価格は、過去の落札結果をもとにした目安です。物件の場所や状態、占有者の有無、入札する人の数で大きく変わり、落札を保証するものではありません。

いま入札できる大阪市の競売物件

裁判所(大阪地方裁判所 本庁)が公開している、大阪市内の競売物件です。1件ずつ、いくらから入札できるか(買受可能価額)と、予想落札価格の目安を計算しています。

物件の種類

入札の前に ここに載せているのは、裁判所が公開している競売物件の情報です。当社が売主や仲介として扱う物件ではありません。取り下げなどで変わることがあるので、入札の前に必ずBITで物件明細書・現況調査報告書・評価書(3点セット)を確認してください。資料の読み方や入札価格の決め方は、ご相談いただけます。

出典:裁判所 BIT(不動産競売物件情報サイト)の公開情報(981.jpの掲載内容で確認)。面積は登記の数字です。予想落札価格は、下の「最近の落札結果」の倍率で計算した目安です。「写真を見る」を押すと、981.jp(別のサイト)の物件ページが開きます。「地図で見る」はGoogleマップで、登記の地番などから探すため、場所が少しずれることがあります。

大阪市の最近の落札結果

2026年10月2日に開札された大阪地方裁判所(本庁)の物件のうち、大阪市内で落札された11件を、種類ごとに集計しました。

種類件数落札価格 ÷ 売却基準価額いちばん低い〜高い
マンション5件平均 1.65倍1.12〜1.99倍
土地建物(戸建など)4件平均 2.79倍2.45〜3.22倍
土地2件平均 2.26倍2.08〜2.44倍

入札が1本だけだった物件は、売却基準価額の1.12倍で落札されていました。入札する人が多い物件ほど、落札価格は高くなります。また、最高裁判所の統計では、2024年度の大阪高裁管内の落札価格は、売却基準価額の平均175.4%(全国平均は155.5%)でした。

出典:メディアエステート「大阪地方裁判所本庁 開札結果」の公開データを当社で集計。商工法務グループ「最新の不動産競売市場動向分析(令和6年度データ)」(最高裁判所の統計にもとづく)。

競売の基本

売却基準価額裁判所が評価をもとに決める、その物件の基準になる価格です。 買受可能価額入札できる最低の金額で、売却基準価額の8割です。これより低い金額では入札できません。 保証金入札するときに納めるお金で、原則として売却基準価額の2割です。落札できなければ返されます。 入札のしかた決められた入札期間の中で入札し、開札日にいちばん高い金額を入れた人が落札します。

入札から引き渡しまで

  1. BITで物件を探し、物件明細書などの資料(3点セット)を読む
  2. 入札期間内に、入札書と保証金を裁判所に出す
  3. 開札日に、いちばん高い金額を入れた人が落札する
  4. 売却許可が決まったら、期限までに代金を一括で納める
  5. 所有権の移転登記は裁判所が行う。中に人が住んでいる場合は、明け渡しの手続きが必要になることがある
競売ならではの注意点 原則として、入札の前に建物の中を見ることはできません。買ったあとに不具合が見つかっても、売主に責任を問うことは基本的にできません。住宅ローンを使える金融機関も限られます。資料の読み方や、入札価格の決め方はご相談ください。

家が競売にかけられそうな方へ

住宅ローンの返済が難しくなっても、競売になる前なら、任意売却や買取で、ふつうに売るのに近い形で手放せる場合があります。早めにご相談いただくほど、選べる方法が増えます。秘密は守ります。

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